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昨日は、旧暦で5月12日。
この日は、1年に1回の、森と風のがっこうのある上外川地区の山の神さまを祭る日です。

祠のお札の記録を見ると江戸の末期から祭ってあるらしく、その頃から上外川には人が住んでいたようです。

集落の一番、下流側にある下道さんの家の裏にその場所はあります。
その場所向かうとすでに地区の方々は集まっていました。
なにやら準備中です。

しめなわづくり
何と、しめなわをつくっています。中心となってつくっていたのは、
畑の指導でもお世話になっている、とくじゅさん。
慣れた手つきで、ワラがしめなわに。
今度、年末に教えてもらって、正月飾りを手作りしてみよかな・・・。

山の神さまのいるところ
時間となり、祠のある場所へ移動。
その周りの木は、大切にしてきたようで、大人でも手が回らないぐらいのとても大きな木ばかりです。
神聖な雰囲気を醸し出しています。

祠の横で、北越製紙さんのご挨拶
それぞれ、お祈りした後に、北越製紙さんのご挨拶。
上外川地区で広い面積の山を持っている北越製紙さんも毎回参加しています。
北越製紙さんの所有する山の中でも、一番の面積を誇り、しかも唯一FSCの認証を取得しています。

山神祭が終って、懇親会の席で、北越製紙さんの方とも色々お話をして、
何か一緒に事業ができたらいいですね、という話も出てきました。
北越製紙としても、何か地域に貢献できる事業をこれから本格的に進めていきたいとのこと。


葛巻町で唯一の国有林が上外川地区の上流部にあり、
そこに遊歩道が風力発電のある高原まで整備され、これから森林環境教育の場として活用していきたい
ということで、指導者養成のプログラムづくりも始まっています。
(実は、昨日今日とその研修会が森風でも実施されていました。)

森と風のがっこうの山の恵みを活かした生活と
森の中の遊歩道と
その上にある風力発電と
色々な要素が結びついていきそうな予感・・・。

山の神さまがくれたご縁でしょうか?!


山の神さま
一年間、地区の方々の安全と健康、そして上外川地区の発展を見守っていてください。


きび(黍原 豊)
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タグ : 山村

僕がこの山懐の集落で生活をしていると、
「この豊かな気持ちは、お金じゃかえないな」
「僕らは、自然の一部として自然の中で生かされているんだ」
と感じます。
と良くあるコトバで、僕の表現力なさが露呈されてしまいますが、
本当に実感を持って、そう思えるのです。

ドキュメンタリー映画「こつなぎ」が話題になりそうな感じですが、
入会ってここに住んでいると当たり前の感覚って感じです。
ようやく春も近くなって過ごしやすくなってきましたが、
厳しい表情も見せる自然の中で、周りの自然と共に、自然に頼って、自然を活かして生きていくことは、人間として当たり前のことと感じます。
この集落の人たちは、たぶん本人は認識していませんが、そういう感覚ちゃんと持っています。気軽に立ち話をしていても、突然さらりとそういう言葉が出てくるので、すごいんだな。

そんな素敵なことを僕らだけで感じているのはもったいない。それを他の人にも味わって欲しいと思っています。
ぜひ1年間、森と風のがっこうで生活をとは、言えませんので、
今年は、こんな企画をやります。

森の暮らしプロジェクト~2010年「森の恵みをいただく」シリーズ~
morikura2010_1.jpg

森の恵みを満喫するプログラムです。
ぜひぜひ、気持ちの良い時間を一緒に過ごしましょう。第1回目は来月です。

ちなみに映画「こつなぎ」は、僕はまだ見ていません。学生のころ、林学が専門だったので、入会については、その時に知りました。でも、まじめにあまり大学に行かずに、野山に入り浸っていましたので、詳しくは聞かないでください。
盛岡でも上映実行委員会が立ち上がりました。ぜひ見てみたい。

きび(黍原 豊)


以下、チラシの内容

(チラシのPDFをアップしました)
==============================

■■ 森の暮らしプロジェクト
■■ ~森で出会う、豊かな暮らし~

2010年「森の恵みをいただく」シリーズ

「すこし木い貰ってもいいかあ。」「よおし。」森はいっせいにこたえました。
宮沢賢治『狼森と笊森、盗森』より


●●豊かな暮らし方のヒントがここで見つかる

▼森とともに豊かに生きる人々に出会う
ユニークな取組みで活躍する講師陣と出会う貴重な機会です。

▼森の恵みを活かす技をまなぶ
実践的なプログラム。森の恵みを生活に活かすノウハウを体験的にまなべます。

▼パーマカルチャーの循環型の生活がベース
森と風のがっこうで森を活かした暮らしを実際に体験できます。


●●ワークショップの内容
◆第1弾
「森の雫を飲む、森の恵みをいただく」
~樹液採取とシイタケの原木づくり~
春一番、葉っぱがひらく前に、木々はたくさんの樹液を吸い上げます。その樹液採取の方法を体験します。実際に採取した取れたての樹液だけを使って、コーヒーやお茶にして飲んでみましょう。樹液のコクのある味を丸ごと楽しみます。シイタケの原木づくりも春先の仕事。原木への食菌や管理の方法なども体験してみましょう。
▼日程:4/17(土)~18(日) 1泊2日
▼講師:外久保蔦雄さん(安孫自然塾代表)

◆第2弾
「日本ミツバチと森づくり」
~日本ミツバチの飼い方と住みよい森づくり~
日本ミツバチの飼い方を実際に日本ミツバチの入った巣箱を使ってまなんでいきます。また、日本ミツバチの目線になって周辺の森の散策も行い、ミツバチが住みよい森づくりについても考えていきます。ミツバチの住みよい環境づくりは、人間の心地よさにもつながっていきます。これまでと違った森の姿が見えてくるかも知れません。
▼日程:5/22(土)~23(日) 1泊2日
▼講師:藤原誠太さん(日本在来種みつばちの会会長、養蜂家)

◆第3弾
「森のエネルギーを活かす」
~森のエネルギーを活かした暮らしと地域~
葛巻町には、木質ペレット工場、木質ガス化発電施設など様々な森のエネルギーを活かした取組みがあります。町内の取組みを実際に見学し、地域の未来のあり方を考えると同時に、木質ペレットストーブの設置や薪を活かした暮らし方を実際に体験し、生活の中で森のエネルギーを活かしていく方法をまなんでいきます。
▼日程;6/26(土)~27(日) 1泊2日
▼講師:武内賢二さん(ソーラーワールド代表)


●●企画趣旨
豊かさの指標が物質中心だった時代から、今まさに新たな価値観への転換が求められています。その解決の糸口は、森にこそあると私たちは考えています。なぜならば、森には、多様な動物や植物が共存し、その恵みを活かしてきた生活文化があり、心豊かに暮らす人々がいるからです。
本プロジェクトでは、「暮らし」をキーワードに総合的な視点から森を捉え直していくことで、つながりが分断された都会型の消費的な暮らしを見つめ直し、その先にある持続可能な暮らしを創造していきます。


●●開催要項
▼対象 16歳以上(未満は、保護者同伴)定員20名
▼時間 初日13:00開始、2日目14:30終了
▼場所 森と風のがっこう(岩手県葛巻町)※送迎有り
    自動車で盛岡市内より約1時間半
    (最寄の下車駅:東北新幹線 いわて沼宮内駅。)
▼費用 各回6,000円(宿泊、食費、保険等)
   ※学割3,000円(要労働提供)

※本事業は、緑の募金交付金を受けて実施しております。


●●講師プロフィール
▼外久保 蔦雄(安孫自然塾代表・岩手県葛巻町)【第1弾担当】
葛巻町で生れ育ち、林業に四十数年従事してきた山仕事のプロ。2004年から自らが所有する山林を解放して安孫自然塾を主宰し、森林の大切さや山の暮らし智恵を多くの人々に伝えてきた。山仕事では邪魔者にされている木のツルを使ったカゴづくりや端材を使ったイスづくり、木の皮を使ったクラフト、木の実を付ける樹木や山菜の増殖などにも取り組む。豊かな経験と知識に裏打ちされた講座にはファンも多い。

▼藤原 誠太(日本在来種みつばちの会会長・岩手県盛岡市)【第2弾担当】
1957年盛岡市生まれ。藤原養蜂場場長。日本ミツバチの飼育のみならず、日本ミツバチを通した自然環境の保全・啓蒙活動を行う。独自に日本ミツバチの飼育法を開発するなど、養蜂関係の特許も多数保有。「銀座ミツバチプロジェクト」の仕掛け人としても知られ、NHK『ダーウィンが来た!』やテレビ朝日『素敵な宇宙船地球号』でもその活動が紹介される。編著に『日本ミツバチ 在来種養蜂の実際』。93年に農林水産大臣賞受賞。東京農業大学客員教授。

▼ 武内 賢二(ソーラーワールド代表・山形県天童市)【第3弾担当】
自然エネルギー事業協同組合レクスタの一員として東北各地で自然エネルギー導入のコンサルティング・施工を数多く手掛ける。森と風のがっこうでは、子ども達の自然エネルギーの講座も数多く手がける。2008年の大人対象の自然エネルギーがっこうでは、環境共生の地域づくりをテーマに展開。エコキャビン創出プロジェクトでは、太陽光パネルから薪ボイラー、床暖薪ストーブなどの設置、ソフト開発を手掛ける。


▼吉成 信夫(岩手子ども環境研究所理事長)【総合プロデュース】
本来は企業マーケティング、広報、CI戦略が専門。宮澤賢治にひかれて家族で岩手に移住。「石と賢治のミュージアム」(一関市)、「森と風のがっこう」(葛巻町)、「県立児童館いわて子どもの森」(一戸町)という3つのタイプの異なる施設づくりを主導してきた。2010年3月まで、岩手県立児童館いわて子どもの森館長を務める。国士舘大学21世紀アジア学部、盛岡大学短期大学部非常勤講師を兼任。


●●森と風のがっこうとは
標高700m、13世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネルギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながらまなぶ活動、施設づくりを進めている。


●●申し込み・問い合せ先
NPO法人岩手子ども環境研究所
(森と風のがっこう)
担当:黍原(きびはら)
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX 0195-66-0646
morikaze0@gmail.com
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タグ : 森の暮らしプロジェクト 山村

先日、千葉大学の原寛道さんが来訪されました。2年ぶりの来訪と言うこともあって、エコキャビンや雪の積もった森も案内して、夏に作った木のツルで作った隠れ家まで見て回りました。エコキャビンは、ちょうど解体をしている最中だったので、完成した姿にとてもびっくりされていました。
千葉大学の原さんと吉成
(千葉大学の原さんと吉成)

今回、岩手県岩泉町にある岩泉純木家具さんとコラボで、学生さんがデザインをおこして、それを元に純木家具さんが製作をして、その展示会が盛岡市内であったのです。(新聞記事がこちらに、「個性あふれる純木家具 盛岡で展示会」(岩手日報社)展示会が終り、盛岡からわざわざ足を伸ばしてくださいました。(しかもその日は、大荒れの予報)

原さんは、大学の先生で、「工業意匠計画講座環境デザイン教育研究分野」という名前の所属。名前だけだとよく分かりませんが、、、子どもの環境にまつわるデザインがご専門です。最近の取組みについてお話を伺い、いろいろと森と風のがっこうでの活動のヒントをもらいました。
とても面白いと思ったのは、学生さん達と一緒に地域に入り込み、地域の人たちと一緒に子どもたちの遊び場づくりや観光のサイン看板づくり、民家改修などを行っている点です。もちろん地域に入っていくので、軋轢もあると思いますが、学生にとってもとても良い学びの場でもあるし、地域にとっても良い刺激を受けると思います。

冊子
活動をまとめた冊子を見せてもらいましたが、デザインの力は見えない物を見えるようにしたり、人と人、人と自然などをつないでいくことがよく分かります。その地域は、都市部ではなく、いわゆる地方なのですが、地方は、まだそういう様々なモノのつながりが残っていて、そこにちょっと手を加えることで、そのつながりがよく分かる。そいうことが、これから森と風のがっこうの役割だなと改めて確認できました。

それにしても、その冊子は、ページ数は多くないのですが、コンパクトにまとまっていて、とてもその時に流れている時間が伝わってきます。エコキャビン創出プロジェクトの冊子もそんな感じのものをつくりたい。ここで、起こっているコト、空気感を上手く伝えられるようになりたいなぁ、と感じました。

きび(黍原 豊)
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タグ : 地域 山村

雑誌・Brutusでも特集されたYouTube。かなり一般的に楽しまれているようですが、森と風のがっこうはダイアルアップ接続なので、全く縁の無い世界です。
と思っていたら、先月11月23日の会員交流イベントに参加された、とーちゃん。。さんが自分のブログにアップしてくれました。

とーちゃん。。さんのブログ


内容は、森風の1年を振り返るスライドショーの上映の様子。
見ている人達の声も入って臨場感抜群です。

映像はこちらの2つ
森と風のがっこう 2008年アルバム1
森と風のがっこう 2008年アルバム2

検索で「森と風のがっこう」と入れても出てきます。

どこで見たか?って。もちろん山を下りたときです。
森と風のがっこうでは、数分の映像を見るのに数十分かかります。

今、多くのWebSiteは、ブロードバンドを前提につくられています。
何かちょっと調べようと思うと、森と風のがっこうのダイアルアップ接続の環境では大変です。図書館もなく、新聞の配達もならない場所だからこそ、ブロードバンドが必要だなと感じます。
良く、山の中で暮らしていて不便じゃないですか?と聞かれます。お店ももちろん遠いですが、食材なんかは自分のところの畑があったり、ニワトリがいて卵をいただいたりするので、それほど困りません。でも、情報のやり取りだけはどうしても不便さを感じてしまいます。

まあ、その分こうやって補って助けてくれる人がいます。
とーちゃん。。さんのブログもご覧になって下さい。会員交流イベントの様子が詳しく紹介されています。

きび・黍原豊
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タグ : 山村

先月下旬から隣のこうすけさんの家の短角牛が
高原の放牧地から、集落にある牛舎に下りてきました。
短角牛は基本的に放し飼い。森と風のがっこうの前の牧草地でのんびり草を食べています。
こうしてみると、森と風のがっこうの牛みたいです。
森と風のがっこうと短角牛

牛が見える風景はとてものどかです。

と思いきや今日子牛が道路に逃走!
慌てて隣のこうすけさんの家に伝えに走りました。
そこにいた奥さんのよしみさん、「子牛ならどこも行かないから大丈夫。」と
よく見たら、近くに母牛と思われる牛が子牛の方をじっと見ています。

しばらくしたら、よしみさんが棒を持ってやってきて、子牛をうまく誘導して牧草地の方へ入れました。

毎年こうして、短角牛が見えるようになると、
秋も深まってきて、そろそろ冬の準備をしないと、と感じます。

PS そういえば昨日は、初氷が張りました。初雪もそろそろ?

(きび)
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タグ : 山村


kihada.jpg
写真は、「きはだ」という木の皮です。(たぶん地方名?)
外の見た目には、まったくわからないのですが、
樹皮をむくと、真っ黄色の皮が出てきた!!

びっくりするぐらい鮮やかな黄色。

これは黄色の染料になるんだそうです。

この黄色、エコキャビンのどこかに活かしていく予定。
(あくまで、予定、まだどうなるかわかりませんが…。)
のむ
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タグ : エコキャビン 山村

森と風のがっこうには、ちょくちょくボランティアの方がいらしています。
今週は特に多くて、賑やかな1週間でした。
また、ボランティアの方と一緒に、地区の方につれられて山に行ったのですが、「すげー!」と感動の連続でした。その様子もちょっとお伝えします。


最初に来たのは、幸田直人くん(ナオ)
1年ちょっと前に研修生として、森と風のがっこうにいました。
突然、休職中となりその合間を縫ってやってくれました。

次は、小原達哉くん(たっちゃん)
現在、大学休学中。スタッフのノムちゃんと同期。
彫刻、演劇の舞台美術などをやってきたのもあって、なかなか器用です。

6/23月曜日、二人で、ニワトリの解体をしました。
ニワトリ解体


その夜は、そのニワトリをみんなでおいしくいただきました。
トリの唐揚げ

ナオは、森風研修生時代何回もやっているだけあって手慣れたものです。
たっちゃんも森風に来て、2日目にニワトリでしたが、ぜんぜん大丈夫なようです。
(その日の午前中には液肥まきもやって、早くも2大森風仕事をこなしました。まもなく森風マスター?)

ナオは、6/24に帰ってきました。ちょうどいいときに来てくれました。ありがとう。(もちろんナオケーキもありました。デコレーションなどパワーアップしました。食事は、相変わらずの幸田流創作料理でした。ちょっと懐かしい感じでした。)

一人去ったと思ったら、次にやってきたのは、岩間元孝くん(もっさん)。
愛知から、自転車で旅にやってきて、北東北を回るそうですが、岩手スタートで、岩手の深さにどっぷりはまって、岩手から出られないようです。
五右衛門風呂をわかす(もっさん)

見かけによらず、以前美容師をやっていて、昨夜、たっちゃんの髪をカットしました。プロですから当たり前ですが、なかなかの腕前です。

●未来に伝えたい山村の智恵や技に出会う
 昨日今日と、今週末のエコキャビンや森のキッチン7/5-6(石窯づくり)の準備を手伝ってもらいました。
 昨日午前中は、集落の山仕事をしている外村徳重さんに案内してもらって、マダノキ(シナノキ)の川の材料集めに山へ行きました。徳重さんどんどん林に分け入り、マダノキを見つけていきます。マダノキは、皮をはいでその繊維を縄などに利用します。
 皮をむくといってもの中には、様々な智恵や技が詰まっています。昔は、山で皮をはいで皮だけ担いでおろしたそうです。今回は、週末のエコキャビンのワークショップ用に生の木をおろしてきましたが、皮のむき方も教えてもらいました。昔は、立ったままの状態で木の末(上の方の先っぽ)からむいていったようです。
それもちょっと見せてもらいました。
マダの木の皮をはぐ(徳重さん)

みるみると皮がむけてきます。
ボランティアのたっちゃんも挑戦。(夏の土用の入までが、むきやすい時期だそうです。)
マダの木の皮をはぐ(たっちゃん)

その皮は、樹皮を取って、そのすぐ内側の繊維だけ使います。
口を使って樹皮をはぐ

そのむき方もこつがいります。口に樹皮をくわえて、両手を使って、繊維が厚くとれる様に調整していきながらむいていきます。と書くのは簡単ですが、教えられてもなかなかできないものです。
 いつも思うのですが山村の暮らしには、まだまだたくさんの智恵や技が眠っている(僕たちが知らないだけ?)と感じます。

 森と風のがっこうの日常がそんな山村の資源の発見の毎日です。なんだか毎日スローツアーって感じです。
「皆さんにもそんな智恵や技にも触れてもらいたい。」と今週末のエコキャビンのワークショップでは、地元の方々にも特別講師としていらしてもらいます。
山村の智恵や技に出会ったときの感動を共有したい。」と7月から、自然エネルギーがっこうでは、あの地元学の草分け吉本哲郎さんを水俣市からお招きして、「自然エネルギー地元学」のワークショップを行います。未来へ伝えていきたい山村の智恵や技を一緒にさがしませんか?

(きび)
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タグ : 自然エネルギーがっこう エコキャビン スローツアー 山村

プロフィール

森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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