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スプリングスクール、すでに4日目。折り返し地点を迎えました。

子どもたちは、毎日元気に過ごしています。
よく食べ、よく遊び、しかし、集中するときは集中し、
本当によく食べて、動いています。今日の昼食は、なんと一人1合のご飯をぺろっと平らげました。
僕の後ろでは、集落のアイ子さん(カフェのケーキでもおなじみの方。元々ここが学校だったときに給食をつくっていた方です。)の指導の元、「まめぶ」という郷土料理をつくっています。とても賑やか。
「これは精進料理で、精進料理とは・・・」という話もしながら。

さて、2日目から4日目までは、周りにある様々な自然の恵みからエネルギーを取り出して行きました。1日ずつふり返っていきたいと思います。(少しずつアップしていきますので、ゆっくりとお待ち下さい。)


2日目は、「森」
町内の安孫地区で山の暮らしを体験してきました。


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安孫自然塾の外久保蔦雄さん、村上春美さんを訪ねました。
ここでは、山や林業の様々な体験をすることができます。


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まずは、かんじきを付けて、いざ出発


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木を運搬するソリを持って山へ向かいます。

大きな木の伐採も見学。
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みんなで力を合わせて、倒した木を林道まで引き上げます。

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まきにする木も、積んで山を下ります。

今回は、森と風のがっこうのお風呂などで使われているまきがどこからどのようにしてやってきているのかを体験してもらいました。

お弁当の後は、カエデの樹液をいただきに行きました。

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自然のほのかな甘みに子どもたちはびっくり。
山には、様々な恵みに囲まれていることを、体感した1日となりました。

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きび(黍原 豊)
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タグ : 自然エネルギー 子ども

朝は、ー11℃。スプリングスクールというよりも、真冬並みの寒さ。午前中は青空が広がっていたのですが、昼過ぎから、天気が一転して、吹雪となり、すっかり冬のような天候です。

そんな天候も吹き飛ばすような元気と共に子どもたち19名がやってきました。
今日は、初日、みんなとの顔合わせ。まずは、お互いを知って、仲良くなる日です。

開校式では、
葛巻町の村木教育長さんから、歓迎のご挨拶。
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開口一番「しっかり遊んで下さい」と、ここでは学校や塾では学べない、色々な体験の中から思いやりや大変なことに立ち向かう力を身につけて欲しいと、子どもたちに投げかけました。

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その次は、森と風のがっこう・コーチョーおんちゃんこと吉成から。
ここは、色々なものをつなげていくがっこう。人と人、人と自然、子どもと大人。
色々なもののつながりを感じていこう。そして何よりも、倒れるまで遊んで過ごそうと話がありました。


DSCF5353_1.jpg
その後さっそく、体を使った遊び。二人一組で、お題に合わせて体で表現します。次は、グループ全員で、一つの場面をつくります。最初、2回ぐらいの予定が、どんどん子どもたちがはまり、結局倍以上もやることに。その場面は、10秒ぐらいでつくっていくので、子どもたちの個性が自然と現われてきます。

そんなこんなで、体も心もほぐれてきたところで、夕方に。
生活をみんなでつくっていく「夕仕事」のお時間です。
森と風のがっこうでは、食事づくりや家畜のお世話、まきでお風呂沸かし等
子どもたちが自分たち生活をつくっていく中で、様々なつながりを感じていきます。

DSCF5356_1.jpg
(バイオガスプラントにオシッコを投入して、ガスを発生させる)

そんな感じで毎日を過ごしていきます。

この夜は、初めての食事と言うことで、ウェルカムパーティ。
おいしい食事を囲みながら、最後にはお楽しみのゲームもしながら、みんな打ち解けていきました。
DSCF5368_1.jpg

2日目から、いよいよプログラムが本格的に始まります。
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昨日の雪で、また一面雪景色になりました。

本日付(3/26)の河北新報に森と風のがっこうの記事が掲載になったようです。
(たぶん。Webで確認したので、、、)
河北新報 東北のニュース/循環型 さらなる挑戦へ 岩手・葛巻エコスクール


それから、来年度の森と風のがっこうの研修生の募集を再度行っています。
2月末の〆切で以前も募集していましたが、1名の空きが出たので、再募集中です。
詳細は、こちらをご覧下さい。
【急募】2010年度 森風 研修生募集(森風HP)


いよいよ、明日からスプリングスクールが始まります。
スタッフも全員そろい、午後から直前のミーティングです。

どんな、1週間になるのかとても楽しみです。

除雪も入り、気温も高いので、路面の雪は溶けるかと思いますが、
明日、森と風のがっこうに直接来られる方は、運転お気をつけてお越し下さい。


きび(黍原 豊)
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3月にはスプリングスクールがあるぞ!まだまだ先だな~とか思っていた頃が懐かしいです。
もう、そろそろその時期が近付いてきました。
どんな楽しい事が起きるのかな~とドキドキしています。

そして、強力なという言い方が正しいのかよく分からないのですが、強力なスタッフ陣が明日森風にやってきます。
スプリングスクールも大盛り上がりに違いありません(^^b)

参加してくれるみんなに会えるのも楽しみにしています!


最近の僕はというと、カフェのイスを麻紐を使って直していました。長持ちしてくれるといいな~。
そして、部屋の片付けも最終局面へと突入しているのですが、今すごく眠いです(汗)
眠いけども、力を振り絞って目を見開いて体を動かして精一杯片付けに取り組みたいと思います。

ひじりん


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今、森風の鶏さん達がたくさん卵を産んでくれています!
実は、先日ウレシパモシリ農園の酒匂さんのところから
新たに50羽鶏さんがやってきたのです。
陽も長くなってきているのも兼ね合わせて、卵を20個くらい最近は産んでくれています。
こんなにも卵が豊富なのにはうれしいばかりです。
ニワトリさんありがとう!

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そして、その鶏達を狙うテンが森風周辺にもうろつき始めているようなので、対策をたてました。
我らの番犬「コブシ」!
最近こぶしは夕方リードを外して好きなように動き回れるようにしています。
逃げることは全然なく朝には大人しく小屋の中に入っています(^^!)
コブシは鶏達を守ってくれている勇敢な戦士なのです。

最後に、森風カフェに新しいデザインの缶バッチが登場します!
CIMG2654_1.jpg



カフェオープンは4月29日です。
みなさんお楽しみに~(^^b)


ひじりん

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今日もまた風が強くて寒い1日でした。
森の暮らしのチラシが届いたので封筒につめる作業を行いました。
来年度に向けての準備も始まっています。

そして、穴のあいた長ぐつを給食室用に再利用することにしました。


う~ん。すごく眠くて職員室でうたたねをしてしまっていました。
眠気がまだとれないので布団の中で本格的な睡眠に入ろうと思います、。
おやすみなさ~い(-・―zzz)

ひじりん
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僕がこの山懐の集落で生活をしていると、
「この豊かな気持ちは、お金じゃかえないな」
「僕らは、自然の一部として自然の中で生かされているんだ」
と感じます。
と良くあるコトバで、僕の表現力なさが露呈されてしまいますが、
本当に実感を持って、そう思えるのです。

ドキュメンタリー映画「こつなぎ」が話題になりそうな感じですが、
入会ってここに住んでいると当たり前の感覚って感じです。
ようやく春も近くなって過ごしやすくなってきましたが、
厳しい表情も見せる自然の中で、周りの自然と共に、自然に頼って、自然を活かして生きていくことは、人間として当たり前のことと感じます。
この集落の人たちは、たぶん本人は認識していませんが、そういう感覚ちゃんと持っています。気軽に立ち話をしていても、突然さらりとそういう言葉が出てくるので、すごいんだな。

そんな素敵なことを僕らだけで感じているのはもったいない。それを他の人にも味わって欲しいと思っています。
ぜひ1年間、森と風のがっこうで生活をとは、言えませんので、
今年は、こんな企画をやります。

森の暮らしプロジェクト~2010年「森の恵みをいただく」シリーズ~
morikura2010_1.jpg

森の恵みを満喫するプログラムです。
ぜひぜひ、気持ちの良い時間を一緒に過ごしましょう。第1回目は来月です。

ちなみに映画「こつなぎ」は、僕はまだ見ていません。学生のころ、林学が専門だったので、入会については、その時に知りました。でも、まじめにあまり大学に行かずに、野山に入り浸っていましたので、詳しくは聞かないでください。
盛岡でも上映実行委員会が立ち上がりました。ぜひ見てみたい。

きび(黍原 豊)


以下、チラシの内容

(チラシのPDFをアップしました)
==============================

■■ 森の暮らしプロジェクト
■■ ~森で出会う、豊かな暮らし~

2010年「森の恵みをいただく」シリーズ

「すこし木い貰ってもいいかあ。」「よおし。」森はいっせいにこたえました。
宮沢賢治『狼森と笊森、盗森』より


●●豊かな暮らし方のヒントがここで見つかる

▼森とともに豊かに生きる人々に出会う
ユニークな取組みで活躍する講師陣と出会う貴重な機会です。

▼森の恵みを活かす技をまなぶ
実践的なプログラム。森の恵みを生活に活かすノウハウを体験的にまなべます。

▼パーマカルチャーの循環型の生活がベース
森と風のがっこうで森を活かした暮らしを実際に体験できます。


●●ワークショップの内容
◆第1弾
「森の雫を飲む、森の恵みをいただく」
~樹液採取とシイタケの原木づくり~
春一番、葉っぱがひらく前に、木々はたくさんの樹液を吸い上げます。その樹液採取の方法を体験します。実際に採取した取れたての樹液だけを使って、コーヒーやお茶にして飲んでみましょう。樹液のコクのある味を丸ごと楽しみます。シイタケの原木づくりも春先の仕事。原木への食菌や管理の方法なども体験してみましょう。
▼日程:4/17(土)~18(日) 1泊2日
▼講師:外久保蔦雄さん(安孫自然塾代表)

◆第2弾
「日本ミツバチと森づくり」
~日本ミツバチの飼い方と住みよい森づくり~
日本ミツバチの飼い方を実際に日本ミツバチの入った巣箱を使ってまなんでいきます。また、日本ミツバチの目線になって周辺の森の散策も行い、ミツバチが住みよい森づくりについても考えていきます。ミツバチの住みよい環境づくりは、人間の心地よさにもつながっていきます。これまでと違った森の姿が見えてくるかも知れません。
▼日程:5/22(土)~23(日) 1泊2日
▼講師:藤原誠太さん(日本在来種みつばちの会会長、養蜂家)

◆第3弾
「森のエネルギーを活かす」
~森のエネルギーを活かした暮らしと地域~
葛巻町には、木質ペレット工場、木質ガス化発電施設など様々な森のエネルギーを活かした取組みがあります。町内の取組みを実際に見学し、地域の未来のあり方を考えると同時に、木質ペレットストーブの設置や薪を活かした暮らし方を実際に体験し、生活の中で森のエネルギーを活かしていく方法をまなんでいきます。
▼日程;6/26(土)~27(日) 1泊2日
▼講師:武内賢二さん(ソーラーワールド代表)


●●企画趣旨
豊かさの指標が物質中心だった時代から、今まさに新たな価値観への転換が求められています。その解決の糸口は、森にこそあると私たちは考えています。なぜならば、森には、多様な動物や植物が共存し、その恵みを活かしてきた生活文化があり、心豊かに暮らす人々がいるからです。
本プロジェクトでは、「暮らし」をキーワードに総合的な視点から森を捉え直していくことで、つながりが分断された都会型の消費的な暮らしを見つめ直し、その先にある持続可能な暮らしを創造していきます。


●●開催要項
▼対象 16歳以上(未満は、保護者同伴)定員20名
▼時間 初日13:00開始、2日目14:30終了
▼場所 森と風のがっこう(岩手県葛巻町)※送迎有り
    自動車で盛岡市内より約1時間半
    (最寄の下車駅:東北新幹線 いわて沼宮内駅。)
▼費用 各回6,000円(宿泊、食費、保険等)
   ※学割3,000円(要労働提供)

※本事業は、緑の募金交付金を受けて実施しております。


●●講師プロフィール
▼外久保 蔦雄(安孫自然塾代表・岩手県葛巻町)【第1弾担当】
葛巻町で生れ育ち、林業に四十数年従事してきた山仕事のプロ。2004年から自らが所有する山林を解放して安孫自然塾を主宰し、森林の大切さや山の暮らし智恵を多くの人々に伝えてきた。山仕事では邪魔者にされている木のツルを使ったカゴづくりや端材を使ったイスづくり、木の皮を使ったクラフト、木の実を付ける樹木や山菜の増殖などにも取り組む。豊かな経験と知識に裏打ちされた講座にはファンも多い。

▼藤原 誠太(日本在来種みつばちの会会長・岩手県盛岡市)【第2弾担当】
1957年盛岡市生まれ。藤原養蜂場場長。日本ミツバチの飼育のみならず、日本ミツバチを通した自然環境の保全・啓蒙活動を行う。独自に日本ミツバチの飼育法を開発するなど、養蜂関係の特許も多数保有。「銀座ミツバチプロジェクト」の仕掛け人としても知られ、NHK『ダーウィンが来た!』やテレビ朝日『素敵な宇宙船地球号』でもその活動が紹介される。編著に『日本ミツバチ 在来種養蜂の実際』。93年に農林水産大臣賞受賞。東京農業大学客員教授。

▼ 武内 賢二(ソーラーワールド代表・山形県天童市)【第3弾担当】
自然エネルギー事業協同組合レクスタの一員として東北各地で自然エネルギー導入のコンサルティング・施工を数多く手掛ける。森と風のがっこうでは、子ども達の自然エネルギーの講座も数多く手がける。2008年の大人対象の自然エネルギーがっこうでは、環境共生の地域づくりをテーマに展開。エコキャビン創出プロジェクトでは、太陽光パネルから薪ボイラー、床暖薪ストーブなどの設置、ソフト開発を手掛ける。


▼吉成 信夫(岩手子ども環境研究所理事長)【総合プロデュース】
本来は企業マーケティング、広報、CI戦略が専門。宮澤賢治にひかれて家族で岩手に移住。「石と賢治のミュージアム」(一関市)、「森と風のがっこう」(葛巻町)、「県立児童館いわて子どもの森」(一戸町)という3つのタイプの異なる施設づくりを主導してきた。2010年3月まで、岩手県立児童館いわて子どもの森館長を務める。国士舘大学21世紀アジア学部、盛岡大学短期大学部非常勤講師を兼任。


●●森と風のがっこうとは
標高700m、13世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネルギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながらまなぶ活動、施設づくりを進めている。


●●申し込み・問い合せ先
NPO法人岩手子ども環境研究所
(森と風のがっこう)
担当:黍原(きびはら)
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX 0195-66-0646
morikaze0@gmail.com
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タグ : 森の暮らしプロジェクト 山村

今日は、朝6時半に出発し、パーマカルチャーのデザインや講座でお世話になっている花巻市東和の酒勾さんの自然農園ウレシパモシリを訪れました。というのは、ニワトリちゃんをもらいにいったのです。そのついでに、農園を見学させてもらいました。

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酒勾さんの農園を訪れるのは、たぶん2年半振り。確かちょうど秋の米の天日干しが終って、脱穀のお手伝いをした時が最後。周りが林に囲まれて、ポコッとそこだけ拓けた場所で、本当に気持ちの良い場所です。でも今の季節は、特に農作物が植わっているわけでもないし、木々もまだ芽吹いてもいないので、見える緑色と言えばスギの葉ぐらいですが、そんな風景でも、それぞれのいのちがつながっていて喜んでいる場所は、気持ちが良いのです。一緒に行ったゆりさんは、「ここは小宇宙みたい」と評していました。
2年以上も経ると、畑の畦にある木々も大きくなり、母屋もパワーアップして、時が経ったのを感じさせます。

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畑、田んぼは今は何もありませんが、動物たちは、元気に動き回っています。その中で、とても良かったのは、ブタたち。とても人なつっこい。初めて会う僕にもあの愛くるしい鼻を近づけてきます。黒豚だともっとおとなしいとのことなので、子どもたちが来る森と風のがっこうにはぴったりかもなんて、思いまました。
動物たちがいろいろいるのはとてもいいなと再認識。森と風のがっこうでも、子どもたちが来ると常連の子は、出迎えに行った僕たちの横を通り過ぎて「コブシぃ~。ホタルぅ~」と犬たちの方へ一目散。ちょっと犬が苦手の子は、ニワトリたちに草をあげて、喜んでいます。動物たちには、そういう風に自然と心を拓く力を持っています。

農園を酒勾さんに案内してもらっているときに、ここの場所以外にも畑を借りているという話を聞きました。地域の方からウチのも借りてくれという話がたくさん来ているとのことです。これまで酒勾さんが地域培ってきたつながりもあることはもちろんですが、農家も高齢化が進んで担い手がいない現状です。先祖代々、受け継がれてきた土地を荒らしたくないという気持ちがあるのだと思います。酒勾さんの農園もだんだんと地域も含めてどう今後をデザインしていくのかと言うところまで来ているのだなと感じました。

森と風のがっこうの周りの気持の良い風景も、地域の方々が手を加えながらつくっています。毎年秋になれば、森と風のがっこうの向かいの牧草地には、短角牛が放され、のんびり草をはんでいます。とてものどかな風景です。隣の70代のご夫妻が牛飼いをやっているからつくられている風景。しかも、毎日コツコツと朝早くから日が暮れるまで働いています。それも10年も経てば、続けてられるか分かりません。その時に、(もうすでにかも?)僕たちが担っていけることがあるのでは、と感じずにはいられません。今後、どう地域と共に生きていくのかということを考えさせられました。

まあ、いきなり大きなことはできませんので、一歩ずつ気持の良い場づくりをすすめていきたいと思います。帰りの車でも、ブタの話で盛り上がっていましたので、今年もしかしたら、森風に新たな動物が加わるかも知れません。お楽しみに!!

きび(黍原 豊)
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今日も暖かい1日でした。でも、風が強い(^^;)
昨日、今日とたまっていた洗濯物を一気に洗濯しています!

暖かいと言えば、雪の融けた跡には可愛くひょっこりばっけが登場!

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ふきのとうです。ばっけと呼ぶことは森風に来て知った新たな単語でした。
山菜がとれる時期になりつつあるようです。

そんなこんなで季節が変わりつつあるようです。
季節も変わるということで僕のしっちゃかめっちゃかの部屋も片付けようかと思います。
僕はがっこうの教室に住んでいます。
そして、知っている人は知っているかもしれませんが僕の部屋はかなり汚いです(笑)

なので、スプリングスクールもそろそろ始まるし片付けています。
それにしても、何でもかんでも集めてはとっておいたりしてるからモノであふれています。
本も増えて増えて本棚いっぱいになってるし(^^;)


これは、結構骨を折る作業になりそう。


きれいな部屋になったら写真を載せようと思います(^^b)


ひじりん
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先日、千葉大学の原寛道さんが来訪されました。2年ぶりの来訪と言うこともあって、エコキャビンや雪の積もった森も案内して、夏に作った木のツルで作った隠れ家まで見て回りました。エコキャビンは、ちょうど解体をしている最中だったので、完成した姿にとてもびっくりされていました。
千葉大学の原さんと吉成
(千葉大学の原さんと吉成)

今回、岩手県岩泉町にある岩泉純木家具さんとコラボで、学生さんがデザインをおこして、それを元に純木家具さんが製作をして、その展示会が盛岡市内であったのです。(新聞記事がこちらに、「個性あふれる純木家具 盛岡で展示会」(岩手日報社)展示会が終り、盛岡からわざわざ足を伸ばしてくださいました。(しかもその日は、大荒れの予報)

原さんは、大学の先生で、「工業意匠計画講座環境デザイン教育研究分野」という名前の所属。名前だけだとよく分かりませんが、、、子どもの環境にまつわるデザインがご専門です。最近の取組みについてお話を伺い、いろいろと森と風のがっこうでの活動のヒントをもらいました。
とても面白いと思ったのは、学生さん達と一緒に地域に入り込み、地域の人たちと一緒に子どもたちの遊び場づくりや観光のサイン看板づくり、民家改修などを行っている点です。もちろん地域に入っていくので、軋轢もあると思いますが、学生にとってもとても良い学びの場でもあるし、地域にとっても良い刺激を受けると思います。

冊子
活動をまとめた冊子を見せてもらいましたが、デザインの力は見えない物を見えるようにしたり、人と人、人と自然などをつないでいくことがよく分かります。その地域は、都市部ではなく、いわゆる地方なのですが、地方は、まだそういう様々なモノのつながりが残っていて、そこにちょっと手を加えることで、そのつながりがよく分かる。そいうことが、これから森と風のがっこうの役割だなと改めて確認できました。

それにしても、その冊子は、ページ数は多くないのですが、コンパクトにまとまっていて、とてもその時に流れている時間が伝わってきます。エコキャビン創出プロジェクトの冊子もそんな感じのものをつくりたい。ここで、起こっているコト、空気感を上手く伝えられるようになりたいなぁ、と感じました。

きび(黍原 豊)
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タグ : 地域 山村

プロフィール

森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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