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【10月えほんの森お泊まり会バージョン1日目の様子はコチラ☆

2日目。この日はなんと朝から猛烈な雨、雨、雨・・・。
(夜中にはでっかい雷まで鳴る始末)

みんなでレインコートを着てワンコのお散歩へ行くとあら不思議。
だんだんと灰色の雲が消えていき、雨はピタリと止みました。

『子どもイベントでは雨は降らない!』という森風ジンクスは本当みたいです。
雨でしっとり濡れた森も、なんだか優しく見守ってくれているかのよう☆

朝ごはんを食べた後は、森風新名物、オブジェ巡回ツアーの始まり。
おんちゃんから子どもたち一人一人に手渡されたのは、クルミの実。
これをぎゅっとにぎりしめながら、赤いマフラーのうさぎとその仲間たちが繰り広げる物語の中へ入っていくかのように、森風中に散りばめられたオブジェを巡ります。

え4

え5

全てのオブジェには、クスっと笑えるような、う~ん・・・とうなってしまうような、そんなうさぎたちの会話。
見る人によっていろいろな表情に映る動物たちの黒のシルエットもまた、想像力をかきたてられるかのようです。

晴れ間も出てきたところで次は森の中へ出発!
こびとの気配を感じながら、森を歩きます。

え13
栗と子どもって、すごく絵になると思いません?実りの秋のヒトコマ。

おやつタイムでは、みんなで拾った栗と、特製クッキーでひと休み。
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お盆の上にディスプレイした落ち葉もいい味だしてます☆

お腹も満たされたところで、最後にみんなでこびとに扮してファッションショー!
布、端切れ、葉っぱ、小枝などを上手に使って、子どもたち思い思いに大変身。
ほんの短い時間で、それはそれは自由に、そして大胆にこどもたちが着飾っていく様は、見ていて本当に『こびとたちがショーの準備をしている』かのよう。

大きなハルニレの木をぐるりと囲んだウッドデッキで、ポップなディスコミュージックと共にショーのはじまり!

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くるくるピョンピョン跳ねるこびと。子ども顔ながらにして、立派な髭の持ち主です。

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森の女神はふんわりとデッキを舞い可愛らしい笑顔を振りましてくれました。

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チビッコこびととそれに続く鼓笛隊。

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こびとママは落ち葉で作ったステキな帽子とスカートでとっても優雅☆

え22
最後はみんなでハイタッチ!

本当に不思議なもので、ハイタッチもウッドデッキの歩き方もポーズのとり方も誰も何も言ってないのに、ミュージックと共に自然と子どもたち自らそれをやってのけちゃったのです。
「心と体が動き出す」って、こういうことなのかも☆

え23


いつも以上にお楽しみ盛りだくさんだった10月のえほんの森お泊まり会バージョン。
少しずつ肌寒くなってきたことも忘れてしまうくらい、たくさん笑ってたくさん遊んで、ほっこりまったり、ココロも体もポカポカ元気になれた2日間でした。

遊びに来てくれたみんな、どうもありがとう!
次回えほんの森は11月18日(日)。
いつもの土曜日ではなく、次回は日曜日開催です。
まちがえないでね~☆


ちゃお


【今回読んだえほん】
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ついに朝の校庭に霜が降り、薪ストーブクッキングが始まり、森風スタッフも着々とニット帽をかぶり始めている森風よりこんにちは!

確実に近づいてきている冬を迎える前に、秋の森を存分に楽しんだ今回のえほんの森お泊まり会バージョン。
今日はその模様をお伝えします☆

えほん1
今回のテーマは“ハロウィン&こびとのファッションショー!”☆

お天気にも恵まれた校庭では、まずは恒例、おんちゃんのえほん読み聞かせでスタート。
今回はパパママ無しで一人でお泊まりに来た子どももちらほら。
やっぱり初めはドキドキ緊張するのだけれど、絵本の世界、そして森の何でも受け止めてくれるかのような不思議なちからが、子どもたちのココロを少しずつ溶かしていきます。

えほん2
始め遠巻きで見ていた子どもたちも、だんだんと近づいてくるように。

みんなで向かったポランの森は、葉っぱが赤や黄色に色づきすっかり秋の表情。
森の中で遊ぶ前に、まずはスウィーツを作りました。

えほん4
今回のスウィーツはアップルシナモン!
りんごの真ん中をくり抜いて、バター、お砂糖、シナモンを詰め、ダッチオーブンに入れて火にかけます。
みんな初めてなのにとっても上手!

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森の落ち葉を太陽にかざすと、虫食い穴や葉の繊維が浮かび上がって、なんともオモシロイ表情が。

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秋の木漏れ日を浴びながらお昼寝しているのは・・・・おんちゃん!?
子どもたちは落ち葉拾いや栗拾い、ブランコ遊びに夢中です。

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「ちっちゃな目がかわいいでしょ?」

えほん13
みんなで仲良く丸太に座ってのえほん読み聞かせ。

そうこうしているうちに、ふんわり甘酸っぱい香りが・・・☆
わくわくしながら開けたダッチオーブンの中には、美味しそうなリンゴたちがジュワジュワと音をたてていました。ここへ、みんな大好きバニラアイスをちょこんとのっけて、さあ召し上がれ!

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蓋を開けた瞬間のふんわり立ち上がる香りにうっとり・・!

えほん15
この笑顔が全てを物語っています!(笑)

おやつでほっこりした後は、ロケットストーブでぽかぽかに温まった森のアトリエへ。
実はこの森のアトリエへ子どもたちを招き入れてのイベントというのは、今回のえほんの森が初めてなのです。

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初めての森のアトリエでの読み聞かせ。
ほら、校庭のときと違ってすっかりみんな近寄って聞いています。

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じゃじゃ~ん!これが新たな森風名物となるロケットストーブです!
じんわり温かいヒートベンチの上では、ごろごろしながら寝ることもできるんですよ☆

その後みんなで“森の住人”づくり。
想像をめぐらせて、名前に始まり、姿、カタチ、性格、特技・・・などなど、“森の住人”たちを描いて行きます。描いた後は切り抜いて棒をつけ、今夜の「かげえげきじょう」の登場人物へと変身。

えほん18
さあ、どんな住人たちがお目見えするのかな・・?

夜のハロウィンパーティでは、それはそれは楽しいメニューが登場しました☆

えほん20

①ハロウィン風パンプキン豆乳鍋
②パリパリタコスと3色トマトのサルサソース ~コウモリの宴~ 
③恐怖のぐるぐるミイラ巻き
④ひみつの真っ赤な血のジュース(目ん玉入り!)

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とっても美味しい!?恐怖のミイラ巻き

子どもたちが特に気に入っていたのが、ぐるぐるミイラ巻きと、血のジュースの中におんちゃんが「ぽちゃん」と入れた目ん玉!これがまたモチモチしてて美味しいのですよ☆ 画像は・・・・、ご想像にお任せします(笑)

夜はお待ちかね!影絵劇場のはじまりはじまり!

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森の中もステキだけど、アトリエの中に浮かぶスクリーンの灯りもなんだか幻想的。

森の案内人「モジャラ・ヒゲソラン3世」から、おんちゃんへの糸電話で始まった影絵劇場。
いろいろなハプニングが待ち受ける旅の道中で、子どもたちの森の住人たちが続々と加わってはストーリーを展開。その奇想天外な想像力には脱帽です。

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観客たちはヒートベンチからまったり鑑賞。

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最後は全員で総出演!
ストーリーがどんな結末を迎えたのかは内緒です☆

いつも以上に盛りだくさんな内容で一日目を終えたえほんの森。

0度近くまで気温が下がった森のすぐ横のアトリエ内では、
子どもたちの楽しそうに飛び跳ねる笑い声や元気なパワーで、
みんなポカポカ汗ばむくらい温まりました。
(オバケの心配なんて必要ないくらいこの日はぐっすり寝付いたことでしょう!)

二日目の模様は次回をお楽しみに☆↓


ちゃお (アップルシナモン、次回は倍の量で作るぞー!だってホントに絶品なんだもん!)
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10月13日に行った葛巻の小学生対象の遊びのワークショップ「子どもオープンデー」の模様をお伝えします。

今回のオープンデーのテーマはハロウィン☆
森の葉っぱや枝を使って“オバケ”に変身!

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その怪しいシルエットの正体とは・・!

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ちびっこオバケの大行進!

みんなでオバケに変身して、さあ、森風まわりをぐるり練り歩こ~!
ねらいはそう、ハロウィンでの子どもたちのお楽しみ、あま~い“お菓子”です☆

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「この魔法のステッキが目に入らぬか!」

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黒マントをひるがえし、ケラケラ笑いながら飛び回るちびっこオバケ。

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「ぼくの魔法で、この水たまりも美味しいジュースに大変身だよ」

みんなで楽器を鳴らし、ピョンピョン飛び跳ね、くるくるまわりながらの大行進☆
まずやってきたのは、上外川(かみそでがわ)集落の長老とも言えるコースケさんのおうち。

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ちびっこオバケたちもびっくりの、オバケ長老のお出ましです。

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ちょっとびっくりした子どもたちも、元気よく「Trick or Treat!!」で、お菓子をもらいました。

次にちびっこオバケたちが進んだところは・・・

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カフェ森風!
さあ、ここには一体誰が潜んでいるのやら・・・????

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うわ~!中からランタンを手にした怪しいヒゲ男が!
ここでもちびっこオバケたちは元気に「Trick or treat!?」でお菓子をゲット☆

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黒ネコのミミをつけた上外川の魔女の家では、お菓子の袋詰めをもらいました。

森風周辺の3ヶ所でそれぞれお菓子を手にしたちびっこオバケたち。
帰り道も、それはそれはにぎやかな大行進でした☆

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「こ~んなにお菓子もらっちゃったよ!」

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「やばい!人間だ!かくれろ~!」

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おとなもびっくりのちびっこオバケ大集合!

上外川集落の方たちも巻き込んだ今回の子どもオープンデー。
とってもユカイで楽しいちびっこオバケの大行進は、
お菓子と引き換えにたっくさんの笑い声を残していってくれました。


ちゃお (コースケおじいちゃんの“変身”が一番コワかった・・)
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10月6日〜8日に「いわて循環の森オータムスクール」が開催されました。今回のテーマは「夜の森をアートで楽しもう」。遠くは東京、県内外から22名の小中学生が集まりました。

開校式のあと、おんちゃんから森のアトリエの回廊でえほんの読み聞かせと今回のスクールのキーワードの発表。
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「『夜の森』『暗闇』『夢』今はなんだかわからないかもしれないけど、この3つの言葉を覚えておいてね。」
今回は、この3つのキーワードを中心にオータムスクールが展開していきます。

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ここからは美術家の小池さんとアシスタントの門前ねーさんにバトンタッチ。
早速森へ出発です。

数年前に制作した木の上のオブジェを例に、森の循環を子どもたちに伝えます。
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「この大きな巣みたいなカゴは、数年前にみんなでつくりました。今は、腐ってきて、そこに乗れば崩れて落ちてしまいます。でも、ここではそれを撤去せずにそのままにしています。腐って土になっていく様子も森の循環の一部だからです。」

その後、森の中で遊んだり、キレイなものを見つけたり、、、、
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最後は、2日目の夜の森で使用するオブジェの材料となる木の輪切りを小池さんがチェーンソーで刻んでいきます。

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切り口の香りや年輪に子どもたちは興味津々。

あっという間に夕方です。これから、循環型の生活体験、通称「夕仕事」に入る前に小池さんから子どもたちにメッセージがありました。
「夜は今日と明日しかありません。明日の夜が本番となってしまうので、今日これから、だんだん暗くなっていく様子、暗闇担っていく様子をしっかりと感じておいて下さい。」

そして、昼から夜への変化を感じながら夕仕事です。
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犬の散歩に出かけたり、畑で収穫したり、森からいただいてきた薪のエネルギーでご飯をつくったり、薪でお風呂を沸かしたり、それぞれ分かれて生活をつくっていく時間です。生活の中で、エネルギーやいのちのつながりを体感していきます。
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普段は、なんとなく迎えている夜ですが、小池さんのメッセージを受けて、子どもたちの中から「空の色が変わってきた」などと声が聞こえきました。

森と風のがっこうは子どもたちにとって非日常の世界かもしれませんが、そこには生活があります。プログラムとして子どもたちに押し付けるのではなく、生活の流れの中で自然と様々なものを感じ取ることのできる時間が流れています。
こうして、子どもたちは様々なものを「感じる」ところからオータムスクールは始まりました。

後半へ続く。

【おまけ】
夜のお楽しみ会で登場した「ペレストロイカ」と「タコ平八郎」
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子どもたちに大人気!!

きびーの(黍原)
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プロフィール

森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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