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森風で初の試み”アニメスタジオ”
たくさん応募いただいて、なかなかの高倍率の中選ばれた今回の6人の子どもたち。

今回のテーマは”目に見えない、誰も見たことがないことを表現する”という、
なかなかチャレンジなお題でした。

最初はみんな、お題を自分なりに噛み砕くのにいっぱいいっぱいだったけど、
森風の中を歩いてみると、みんなみるみるうちにいろんなアイディアを思いついたよね。
実は別世界からかかってくる電話や、背比べするつららたち…。
普段はじっとしているものたちも、子どもたちの頭の中で動き始めました。

そして、早速アニメーションに取りかかります。
6人みんなが自分のアイディアを言いながら一つの作品を一緒に作る、
それって大人でも難しい作業。時に譲り合い、でも、妥協せず、
本当に素晴らしい集中力で、ぐおーーーーーーーっと、みんな駆け抜けていきます!
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作業の途中で「休憩はいらないよ、ずっと休憩してるみたいに楽しいもん♫」という声や、
最後の感想で「ただ、楽しかったです」って声を耳にして、
ホムサはちょっと泣きそうに嬉しかったよ。

本当に6人がまるでひとつの家族みたいにぎゅーぎゅーになりながら、
作業して、遊びながら何か一つの新しいものをクリエイトしていく、
そんな勢いみたいなものが、このチームにはありました。

完成した時のみんなのお腹の底からの歓声、忘れられません!

最初はひとつしか作らない予定が、ねずみのポピーがみんなの頭の中で冒険を続けて、
もう一作品つくっちゃうそんな勢い、大好きです!
2作目の「ポピーの大冒険」は未公開ですが…
1作品目の「時計泥棒〜不思議な森の中で〜は公開中です。
それでは、お楽しみください。

ホムサより
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2015/1/12~14
こちら森風、ラジオ放送局&アニメスタジオ
開局です

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いきなりなんですが、これは何をしているジェスチャーでしょう?


答えは「車」です
答えるの難しいですよね(笑)

今回のスクールは高学年対象でしたが
ジェスチャーするのは、学年関係なく難しい
なかには、困り果ててフリーズしてしまう子もいたくらい

初日ですので、遊んでいくなかで少しずつ
打ち解けあい、森風に馴染んでいきます。

そして、おんちゃんとホムサによる
メディアレクチャー

メディアとはコミュニケーションをつなぐ手段だよ。
このことは、ラジオでもアニメでもメディアということでは同じだからね
と伝える。
そして今回のテーマは”目に見えない、誰も見たことがないことを表現する”
だからね。と最後に声を掛ける。

子ども達は明日へどんなの作ろうかなって
期待が膨らんでいた様子だった。

次の日
この日は一日中ラジオ・アニメに分かれて制作し続けます

ラジオグループ
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ラジオグループでは
アイディアを出し合い
それぞれ6人の物語を展開していく


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どんどん進んでいく子

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息詰まって、考え込む子

ちょっと、様子を伺おうと尋ねると、
「ウッチ―、今集中している所」
って怒られる始末(笑)
それくらい子ども達は物語を作るのに没頭していた

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アニメチームも
秘密会議を行うかのように、一致団結して
アニメ制作に取り組んでいる


ラジオチームは
9時から始まり16時ようやく6人全員が台本を書き終える。

気分転換を兼ねて、犬の散歩をしに行くと
やっぱり、みんな息詰まっていたのか
犬のこぶしをそっちのけで、雪にダイブしたり、
ストレスを発散していた。

その時ばかりは、散歩の時テンションが高いこぶしも
呆れ顔だった(笑)

夕食
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どちらのチームも完成間近ということもあり
ソワソワ、ワクワクしながら夕食
お互い進捗具合を伝え合う

夕食後
最後のラストスパート

ラジオチームはいざ収録へ
リハーサルをすると、緊張から声がうわずる
いざマイクを前にすると
その場に緊張が走る
それでも、なんとか一発で収録を終える

アニメチームも
最後に音楽と声を吹き込み
最後の仕上げ

両チーム完成させると、喜びが爆発

興奮冷めやらないまま、もう一回ジェスチャーゲームを行った。

明日のお披露目会を楽しみにワクワクしたまま寝る。

最終日
お互いの作品を視聴する
まずは、ラジオチームから
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リラックスしながら、作品を聴く

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作品の品評
作成秘話を語ります

次にアニメチーム
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ついつい自分達の作品に、にやけてしまう(笑)


ラジオとアニメは森風ホームページから視聴できます

※ラジオはHP子どもラジオ局から。アニメはHP新着情報から。

まる1日の作品作りからのプレッシャーを解放され、
森へ遊びに行く

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川に氷が張っているのを川に入り、バリバリ割ったり
崖から尻ソリをしたり
冬ならではの、遊びを満喫

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がっこうに入ってもみんなで仲良く遊ぶ
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最後の記念撮影

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帰り際みんなの顔はどこか誇らしげにみえた。

それは、1日だったが、アニメとラジオという媒介を通して
共同で創造するという行為を行い、実際に作品を創り上げきった
からだと思う。

共創する楽しみ(自分も含めて)を知れた今回のスクールだった。

森と風のがっこう ウッチ―
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2015年 
新年最初のイベント
白い森のニューイヤー

ズバリ!テーマは!

「心の地下水を掘り当てよう
地下水はどこにでもつながるから」

です
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この意味を少し考えながら、スクールは進んでいきます。

まずは、デートの誘い方の練習
ではなく、自己紹介ゲームです(笑)
自己紹介をしながら、相手と会う約束して
「何曜日空いている?」など訪ね
1週間の予定を埋めていきます。

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子どもは雪を見ずして、雪遊びをしないわけにはいきません。
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この日は上外川にしては、暖かく雪が固まりやすく
雪だるま作りなどには絶好のコンディションでした。
子どもよりも大きい雪だるまを作りあげました!

がっこうに戻ってからも、遊びは継続
小学校で流行っているらしい、大根抜きをやりました
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鬼に抜かれないように腕をしっかりと組み、なんとか抵抗を試みる。

もう~ 大根抜きという感じではなく、大根引っこ抜きという感じ

一日目は、中でも外でも遊び倒して終わっていきました。


次の日

書き初めを行うため、ブルーシートを広げ準備をしていると・・・

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なぜか、【バカ!!】の人文字が(笑)

ブルーシートを半紙に見立てるという
欽ちゃんの仮装大賞みたいな、
ちょっとしたパーフォマンス。

なんか、くすくすと笑えてくる

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自分の心から湧き出てくる言葉を
好きな書き方で半紙の中に表現する

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字体からも、その言葉・文章の意味が伝わるような、
模写では、けっして表現できない感じが素敵だった。

なかには、「昼休み倍増」など
子どもの本音がポロリポロリとでくるのも
またおもしろいかった。

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正月といったら、お餅
お餅といったら、餅つき
ということで、餅つきです

近所のあいこさんとかずほさんに
手伝っていただき、
みんなで掛け声をかけながら餅をついていきました。

餅を鱈腹(たらふく)いただき、午後への準備は万全です

午後は・・・
森の人生ゲーム!!!
イェーイ!

天才・秀才・馬鹿
の3チームに分かれて、それぞれの子ども時代
青年時代、中老年時代の出来事を考えます。

途中には恋愛・就職・結婚
と人生で大事なイベントが訪れます
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サイコロを振り、様々な出来事が降り起こりながら、
それぞれの人生が歩まれていきます。
そうすると、なぜかわかりませんが仕組まれているかのように
そのキャラクターに見合っているかのような人生を歩んでいきました。
例えば、馬鹿チームは
ノーベル賞は取れないが、イグノーベル賞
(バナナの皮の滑りやすさなど、くだらない研究成果の賞)は5回受賞など。
そして、だんだん子どももそのキャラクターに同化していく


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最後はそれぞれのチームの人生を振り返り
自分のこれからの人生設計と考えてみたり、照らし合わせてみる

小学生から人生設計は少し早いかなっと思いながらも、
子ども達も今ある世界から必死で考えてみる。

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馬鹿チームは盛り上がり過ぎていたので、写真撮り忘れました(笑)


ライスケーキ第2弾

米をケーキにみたて、具材をデコレーション

ちょっと流行っていた、キャラ弁の要領で作っていきます。
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熱き魂を注入しながら、仕上げていきます!
魂がこの料理のポイントです。

夕食後はナイトハイク
静かな森の中をお散歩
木々の間から、覗く星がキレイだった。


最終日

昨日書き初めをした作品を手紙代わりに
森に届けにいきました。

木に貼り付け、雪が溶けた頃に取りにきます
と木に告げる。そして記念撮影
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いつの間にやら、パンを焼く時間
最後の食事は自分で作ったパンとシチュー

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かわいいうさぎパンも食べちゃいます(泣)

残り時間もあとわずか
昨日から盛り上がっていた
ジェスチャーゲームを継続

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お題をなんとか表そうとするが・・
答えがでない!
もう~答える方もジェスチャーする方も必死です。

身体を使って表現するのは、意外に難しい
頭ではなんとなくわかっていても、なかなか表せない。
何気に奥が深いゲームだなっと感じました。

そんなこんなで、帰る時間
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三日間のことを振り返り
森風で感じたことを書き残す

最後はやっぱり、人生ゲームキャラクターと撮影
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今回のスクールで
なにか自分の心の地下水みたいなものを感じられたのかな!?
地下水は汲取るものではなく、湧き出るものだから

その答えは、自分自身しかわからないかもしれないが・・・

森と風のがっこう ウッチ―
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2014/12/25~27

~白い森のクリスマス~

おんちゃんの絵本読み聞かせからスタート

「森風は山奥にあるから、少し時差があるよ~(笑)
だから12/25日からクリスマス準備が始まり、明日がイブなんだよ」
っと伝えると、「え~っと」いいながらも
やっぱりクリスマスは長いほうがいいと、納得する(笑)
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天気がよかったので、スノーシューを履いて森へお散歩へ
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さっき読んだ絵本の世界が本当にそこにあるような・・・
木から差し込む光が気持ちいい


森から戻ってきて、ホムサによる、
スウェーデンでのクリスマスの過ごし方紹介
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スウェーデンでは、サンタの役割はプレゼントを届けるのでは
なく、家族のプレゼントを分配する役割だそうです。

今回はスウェーデンのクリスマスを見習って
クリスマスプレゼント準備。
各自小さいBOXを作り
そこに納まる工夫を凝らした小さなプレゼント作り
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明日のパーチィが待ち遠しい(^^♪


次の日
朝食を食べたあと、昨日掘り出した木を
みんなでクリスマス使用に飾りつけ
アトリエもクリスマス色一色に
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飾りつけを終えて、中と外に分かれて作業
外は夜のキャンドルナイト準備
中はリース作り

外では、かまくら作りに雪見風呂にゲート作り
弱音を一切言わず、一心不乱にかまくら作りをする子ども達に
スタッフも感化され、雪が吹雪くなか
なんとかかまくらを作る
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さすがに外での作業は厳しいので一服
スウェーデンのチョコをいただく
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中で作ったリースも外に飾りつけ

午後からはクリスマスケーキ作り
女の子達の目がさらに輝きだす

同じ材料で作ったにも関わらず、チームによって個性が違う

できあがったケーキを囲み記念撮影
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そして、夜
昼間になんとか作り上げた
雪のオブジェに
小さなやさしい明りを灯してあげる。

ゲートから一個ずつキャンドルを置いていく
そして、森に少しずつ踏み入れていく。

キャンドルを灯すたびに森が表情を変える

今の時代。
なんでもかんでも簡単に形に残すことができるようになった。

それでも、人間の記憶はそれをも上回り、形を残すことができると
思う。
写真では決して表せない記憶を

そして、お待ちかねのクリスマスパーチィ~!!!

午後に作ったケーキのプレゼンテーション
共に想いを伝える
そして評論

お腹も満腹になったところで、
プレゼント交換
スウェーデン方式で
おんちゃんがサンタの代わりに
プレゼントを分配

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女の子からのプレゼントについニヤけてしまう、男の子や
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてしまう子など

大盛りあがり

本当にゲームやおもちゃだけがプレゼントではないんだなと思った。

最終日

パン作りからはじまる
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思うように形作るのは難しいが、
細かいクワガタパンなどに成型

それを石釜で焼き上げ
焼き上がったパンを囲み
最後の食事
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最後はみんなでひと遊び
発信源に森風名物瞬間劇場
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今回のスクールは本当に寒く(-12℃)
大人でも過ごすのが大変だった。

子ども達も本当によくがんばったと思う。
そんなスクールだった

森と風のがっこう ウッチ―
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プロフィール

森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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