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「エネルギーと森林の働き」in江刈小学校

今日は、前回の育樹祭に続いて第3回目となる
江刈小の子ども達(5・6年生)を対象とした
環境教育プログラムの日でした。


今回のテーマは、「エネルギーと森林の働き」。
前に習った地球温暖化のおさらいをして、
その原因となっている二酸化炭素を無くす、減らす為の
大きな役割を森林が果たしてくれている!
という事を、参加型の演劇

IMG_5483.jpg
↑『森とエネルギーの物語~森の国・石油の国~』

を通して学んでもらいました。


どちらを燃やしてもCO2は出るけれど、
森の国では木が成長しながら吸収してくれる。
でも、石油の国では誰も吸収してくれない。

どちらを使っても資源は減るけれど、
森の国では植えれば20~30年で新たな木が生まれる。
でも、石油の国では1000万年以上経たないと、新たな化石燃料は生まれない。

しかも今はバンバン使っている石油も、あと40年ほどで無くなってしまう。

みんなが50歳になる頃、地球はどうなってしまっているの?
このまま石油をどんどん使い続けるのか。
それとも、木を使って生活していくのか。


言葉と絵で感想をかいてくれたみんな。

石油が無くなるという話に驚き、石油を使わない工夫をしたいと言っていた子、
木を大切にしたい、知ったことを忘れたくないと言っていた子、
石油が溜まるまでにかかる年月を知り、木を使いたいと言っていた子
劇も面白かった、楽しく学べたと言ってくれた子もいました。
嬉しい!


自分たちのすぐ近くにある森林が、エネルギーとなって役立つ。
しかも、地球を救う存在にまでなってくれる。
当たり前にそこにあるけど、実はもの凄いもの。
大切にしなくちゃならないもの。

100年以上の歴史を誇る学校林の存在、
それに対する見方も変わったのかもしれません。

温暖化や化石燃料の枯渇に対して実感を持つ事は難しいと思うけれど教科書やテレビの中だけで起こっている事じゃないんだという事を感じてもらえてたら、嬉しいです。


ゆうこ
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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