スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千葉大学工学部の原さんが来訪 地域をつなぐデザインの力を再認識

先日、千葉大学の原寛道さんが来訪されました。2年ぶりの来訪と言うこともあって、エコキャビンや雪の積もった森も案内して、夏に作った木のツルで作った隠れ家まで見て回りました。エコキャビンは、ちょうど解体をしている最中だったので、完成した姿にとてもびっくりされていました。
千葉大学の原さんと吉成
(千葉大学の原さんと吉成)

今回、岩手県岩泉町にある岩泉純木家具さんとコラボで、学生さんがデザインをおこして、それを元に純木家具さんが製作をして、その展示会が盛岡市内であったのです。(新聞記事がこちらに、「個性あふれる純木家具 盛岡で展示会」(岩手日報社)展示会が終り、盛岡からわざわざ足を伸ばしてくださいました。(しかもその日は、大荒れの予報)

原さんは、大学の先生で、「工業意匠計画講座環境デザイン教育研究分野」という名前の所属。名前だけだとよく分かりませんが、、、子どもの環境にまつわるデザインがご専門です。最近の取組みについてお話を伺い、いろいろと森と風のがっこうでの活動のヒントをもらいました。
とても面白いと思ったのは、学生さん達と一緒に地域に入り込み、地域の人たちと一緒に子どもたちの遊び場づくりや観光のサイン看板づくり、民家改修などを行っている点です。もちろん地域に入っていくので、軋轢もあると思いますが、学生にとってもとても良い学びの場でもあるし、地域にとっても良い刺激を受けると思います。

冊子
活動をまとめた冊子を見せてもらいましたが、デザインの力は見えない物を見えるようにしたり、人と人、人と自然などをつないでいくことがよく分かります。その地域は、都市部ではなく、いわゆる地方なのですが、地方は、まだそういう様々なモノのつながりが残っていて、そこにちょっと手を加えることで、そのつながりがよく分かる。そいうことが、これから森と風のがっこうの役割だなと改めて確認できました。

それにしても、その冊子は、ページ数は多くないのですが、コンパクトにまとまっていて、とてもその時に流れている時間が伝わってきます。エコキャビン創出プロジェクトの冊子もそんな感じのものをつくりたい。ここで、起こっているコト、空気感を上手く伝えられるようになりたいなぁ、と感じました。

きび(黍原 豊)
関連記事
スポンサーサイト

タグ : 地域 山村

コメント
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

facebook
最近の記事
プロフィール

森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

最近の記事
最近のコメント
データ取得中...
カテゴリ
最近のトラックバック
ユーザータグ

エコキャビン 子ども 自然エネルギー 山村 カフェ森風 体験 季節 森の暮らしプロジェクト 葛巻町 スローツアー 廃校 パーマカルチャー 地域 子どもオープンデー 自然エネルギーがっこう  

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンク
代表・吉成のブログ
    CalendArchive
    QRコード
    QRコード
    人気記事ランキング
    RSSフィード
    カテゴリー&RSS

    plugin by F.B

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。