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夕焼けブーム

明日のワークショップに向けて、
横島憲夫さん&うのさん&えみさんが
森風にいらっしゃっています。

昨日はおいしい餃子を作っていただき、
みんな満腹を超えるまで食べ続けました。

そして、こんな素敵な、夕焼けをモチーフにした
キャンドルもいただきました!

yoko_1_20101022222832.jpg

おふろにはいるときに とおっしゃっていましたが、
元教室の私の畳の部屋でも素敵です♪
写真だとわかりにくいのですが、グラデーションには
ピンクやブルーなども入っていて、どんどん変わっていく
夕焼けの色がぎゅっと詰まっているようです。

ue_1.jpg


線香花火が終わるのを愛おしく見守るような、
そんなはかなさも感じます。


2週間くらい前に、私の70才の尊敬するおじさまから
こんな詩、句を教えていただきました。

唐の詩人で耿偉(こうい)という人の「秋日(しゅうじつ)」という漢詩。

返照(へんしょう)閭巷(りょうこう)に入り、
憂い来たりて誰と共にか語らん、古道人の行くこと少(ま
れ)に秋風禾黍(かしょ)を動かす」

これは、
「秋の夕日が村里に差し込んでいる。この風景を眺めているうちに、憂いがわきあがってきたが、それを誰と
ともに語ろうか。語る相手もいない。古びた道を行き交う人もほとんどなくただ秋風だけが稲や黍(きび)をそ
よかせている。」という意味だそうです。

そして芭蕉はこの詩にヒントを得て次の句を作ったとのことです。 

この道や行く人なしに秋の暮

あかあかと日はつれなくも秋の風


こんな詩を教えていただいてから、
いにしえの人達と秋の夕暮れを共有しているような
気持ちで夕焼けを見つめるようになりました。


部屋の中でもいつでも夕焼けを見られるようになった今、
なんだか物思いにふけってしまいそうです。

明日の横島さんのワークショップ、私は参加出来ませんが、
みなさんがどんな作品を作るのかがとっても楽しみです♪

森風カフェでもゆりさんとお待ちしています。

パコ
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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