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ぎゅうのヒトリゴト:「災難」

ひどい目にあいました。

大寒波が東北地方を襲った、先日10日。
週末のイベント参加者を「いわて沼宮内駅」まで迎えに行った、その帰り道のことです。

葛巻町に近づくにつれて、辺りは白一色の世界に。
国道281号線から森風へと向かう道には、すでに30センチ近い積雪がありました。

車高が低い我が愛車ワゴンRは、まるでパウダースノーの上を滑っているように、フワフワと頼りなく、それでも何とか走っていましたが、トンネルの手前まで来たところでついに力尽きました。

対向車とすれ違おうとして、一瞬止まったとたん、あららら、もう動きません。
車の底が雪の上にのっかって、完全にタイヤが空回りしています。
ついでに、僕の車を助けようとした対向車も、同じように動かなくなってしまう始末。
万事休すです。

こんな時、普通ならば電話一本でJAFのお助けマンが飛んできてくれるのでしょうが、ご存知のようにここはケータイが通じません。頼れるのは自分たちだけです。

僕は、イベント参加者のSさん(♀・23歳)といっしょに、押したり引いたり、ほじくったり、いろいろやってみましたが、ワゴンRちゃんは動いてくれません。

ああ、このまま車が動かなかったら、Sさんと車の中で助けが来るまで待つしかないのか・・・。
もしかしたら、2人抱き合って温めあったりしちゃうかもしれない・・・。

そんな妄想が膨らみかけた時、たまたま通りかかった除雪車に引っ張ってもらい、僕らはあっさり助け出されたのでした。

あーあ、残念、じゃなくて、良かった、良かった。

Sさん、冗談だからね。
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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