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日本ミツバチも僕らも同じ想いで、春を待つ

今回の冬は、いつもになく災害が続きました。
12月24日クリスマスイブの重たい雪による停電に始まり、大晦日正月の大雪(60年以上ぶり)、そして、先月11日の東日本大震災。

森と風のがっこうの周りは、例年になく雪がまだまだ残っています。道路はすっかり溶けていますが、校庭はこの通り。
森風の周りには雪がまだ
ブルーベリー等の果樹も見えてきましたが、かなり折れているようで、ちょっとショックです…。まあ、毎年剪定の際にどれを切って良いのか迷ってしまい、結局枝が混んで実が小さくなってしまうので、剪定の手間が少し減ったと思えば、良いのかと前向きに捉えています。

そんな中、森と風のがっこうには、少しずつ春がやってきています。
まずは、山菜。
日当たりのよい斜面ではようやくバッケ(ふきのとう)が顔を出しました。
2011-04-02 06.57.46_1
この後、しっかりといただき、バッケ味噌にしてアツアツのご飯に載せて春を味わっています。


ニワトリたちも天気の良い日に、戸を開け放つと、外に出て行きます。
DSCF9560_1.jpg

先日、気温が上がった日には、なんか、聞き覚えのある虫の羽音がすると思ったら、日本ミツバチです。もしやと思って、校舎の入口に駆けつけると、日本ミツバチたちがわんさか飛んでいます。
DSCF9616_1.jpg
これは、昨年の春に巣別れした一群が校舎の壁に巣を作り、この大変な冬をちゃんと乗り切ったのです。思わず、喜んでしまった。無事冬越しできたことが、人(虫?)ごとではありません。
ミツバチも僕らと同じように、春の訪れをうれしく感じているようでした。

ミツバチも僕らも春が来れば一気に動き出します。

きび(黍原 豊)
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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