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「子育て」と「循環」の森づくりと人材育成 3カ年事業がスタート!!

~楽しみながら子どもと森をつなぐ、エコロジカルデザイン!~

●3カ年のビックプロジェクトが始ります!
今回、セブン-イレブンみどり募金の助成が決定し、「子育て」と「循環」の森づくりの3カ年事業が始ります。この事業では、整備していく森を活用して、これまで森と風のがっこうで取り組んできた経験を体系化し、子どもたちに関わる支援者・指導者の人材育成にも取り組んでいきます。今年、森と風のがっこう設立10周年を迎え、次の10年を支えていく中核を担う事業に育てていきたいと考えています。
事業全体図.001


●ぐんと広がる森のフィールド
これまで私たちのフィールドは、森と風のがっこうの校庭や周辺の畑、それと裏の森でした。今回集落の周辺の森林を所有する北越紀州製紙株式会社さんの協力を得て、裏の川を渡った対岸の森を新たなフィールドとして整備していきます。

次の2つの考え方で整備していきます。
▼「子育ての森」→このヒントは、ドイツのハイデルベルグにある森林公園。派手ではないけど、五感をひらいていく遊べるオブジェや子どもたちの目線にあわせたサインなどが設置されていました。森のキッチンをつくった美術家小池さんとともに進めていきます。

↓ドイツの森林公園の様子です。素朴ですが、素敵なオブジェたち。
DSCF1031_1.jpg

DSCF1049_1.jpg

DSCF1064_1.jpg

▼「循環の森」→区画を20ヶ所設定し、毎年1区画ずつ伐採し、植樹をして、20年掛けて大きく育て、また伐採して、森の更新が見える場にしていきます。また、伐採した木は、生活の中でエネルギーとして、薪ストーブやかまど、お風呂などに利用していきます。

●プログラムが深まり、楽しみが広がる
整備していく森のフィールドを活かし、これまで森と風のがっこうで行ってきたえほんの森や子どもオープンデー、サマースクールなどで、森で遊び、森と生活とのつながりを実感できるプログラムを取り入れていきます。2年目以降は、森林の整備を続けると同時に、森林フィールドを使った研修プログラムを作成していきます。
カフェなどで来訪された際にも、森の中をのんびり散策したり、子どもたちを遊ばせたり、森と風のがっこうの滞在の楽しみが増えていきます。ぜひ、森を味わいにいらしてください。


4月10日に整備していく森の様子を見てきました。
DSCF9635_1.jpg
まだ、雪があるので、かんじきをつけて。
DSCF9634_1.jpg
沈み方がだいぶ違います。(右がかんじき有り)

DSCF9623_1.jpg
ココが入口。丸太の橋を渡って、入っていきます。
(犬のコブシも一緒です。細い橋にびびっています。)
DSCF9626_1.jpg
年末年始の大雪で、たくさんの木が折れています。
DSCF9630_1.jpg
少し中に入っていくと、平らで気持ちの良い場所があります。

ここで、子どもたちが遊び回っている様子を想像するとワクワクしてきます。
ぜひ、この子どもたちのための森づくりにご参加ください。
お待ちしています。

●ワークショップ開催のご案内
森の整備を多くの方々とノウハウを共有しながら進めていきます。毎回、吉成による、子育て講座「森がひらく子どもたちの心とからだ」があります。
詳細はこちら

▼第1回「森の調査とデザイン」
◆内容 森の調査:実を付ける、遊べるといった視点から森を見てみよう。
  森のデザイン:子どもたちがいきいきと過ごせる森の使い方、整備の方法を考えてみよう
◆講師 高田 研さん(都留文科大学社会学科環境コミュニティ創造 教授)【森のデザイン】、外久保 蔦雄さん(安孫自然塾代表)【森の調査】
◆日程 5月3日(火・祝)~5日(木・祝) 2泊3日

▼第2回「子育ての森~アートオブジェづくり~」
◆内容 子どもたちが五感をひらいていく森づくりに取り組みます。五感をひらくきっかけとなるような、アートオブジェを森の中に設置していきましょう。
◆日程 7月16日(土)~18日(月・祝) 2泊3日
◆講師 小池 雅久さん(彫刻家、RIKI-TRIBAL主宰)

▼第3回「循環の森~ミズナラの伐採と利用、植林~」
◆内容 森のエネルギーの利用と森の更新が実感できる森の整備を行います。循環の森の区画を分けて、実際に森から木を伐り出し、森のエネルギーを実際に生活の中で利用していきます。
◆日程 9月17日(火・祝)~19日(木・祝) 2泊3日
◆講師 外久保 蔦雄さん

きび(黍原 豊)
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森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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