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第2回森づくりワークショップ 炸裂、ウーマンズパワー

若干古い話題になりますが、「なでしこJAPAN」なる珍奇な愛称を持つ女子サッカー日本代表チームが華々しい勝利を決めた日、森風にも力強いウーマンズパワーが咲き乱れておりました。

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<今回の参加者はほとんどが女性!>

7月16日から18日の2泊3日の日程で開催された「子育て」と「循環」の森づくりワークショップの第2回目、「子育ての森~アートオブジェづくり~」でのお話です。
第2回目の参加メンバーは前回とはうって変わり、全員が初参加。しかもそのほとんどが女性という、異色の構成なのでした。森風でも珍しい現象です。うーむ、ウーマンズパワー極まれり。草食系男子がはびこる時代には大きな脅威なのではないでしょうか。



そんなこんなで始まりました、第2回森づくりワークショップを振り返るレポート日記です。
今回のテーマはアート。講師は美術家の小池雅久さんです。

最初に小池さんから提示されたテーマは「森を感じる」。皆でフィールドとなる森を探索しつつ、五感を使って森を感じることを試みます。そしてもうひとつの課題が翌日のお昼ご飯の準備。森に感謝の念を込めながらご飯を捧げるのです。なんだか序盤から原始宗教的な、アニミズムの世界が繰り広げられそうな予感がムンムンしてきますね。社会学系文科学生だった僕、こういうの結構好きなんですよ。


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<In to the wild、いざ森の中へ>

森の達人、外久保さんたちのチームによる整備により、森風裏のポラーノの森から川を渡り、狭い沢沿いの急峻な道を抜けるとそこは間伐されたカラマツ林。こんなに景観のいい場所だったとは!と関係者一同驚きだった光景です。

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<森の整備によって姿を現したカラマツ林>

小池さんは「人間の歩みを現した道」だともおっしゃっていました。産道のような狭い道を抜けると数十年前に植林された、人工的なカラマツの森が美しい姿を見せます。そしてそこを抜ければ第1回のワークショップでも調査を行ったドロノキサワ沿いの森への入り口へと到達する。母の道、文明の道を抜けてたどり着くのは人の侵入を容易に許さない自然の姿。まさに我々21世紀人が直面している状況そのもの。

あぁ母なる大地よ、宇宙よ、あなた方は火を制し数多の文明を築いてきた我々に何を見せようというのでしょうか?
SF小説好きな文化系学生だった僕なんかはもうウキウキしっぱなしです。

のっけの導入部分から演劇的な要素を含みつつ始まった第2回。果たして3日間で何が形作られていくのでしょうか。
つづく。

[続きはこちらから]
第2回森づくりワークショップ その② ヨキにはからえ、四気をうやまえ
第2回森づくりワークショップ ③ 2011年森づくりの旅


みねまつ
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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