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今年のオータムスクールが終わりました~前編~

オータムスクール

10月8日にくずまき子どもESDオータムスクールがありました、今年のオータムスクールはプログラムが盛りだくさん!テーマは「アートがつなぐ、森と生活。森のランタンをつくってみよう」です。

秋晴れで始ったスクールの初日は、がっこう裏の森を探検します!

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翌日からのランタンづくりの為に枝を探しながらのお散歩です。

近所の(ゆっくり歩くと5分かかる)お家の裏にあるご神木にごあいさつしに行きます。ご神木に行く途中で、人が入れる小川を発見!

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いつもなら入れない場所にみんなで入っていきます。
出口に近づくと川底が深くなっていて、入ったら長靴が浸水していまうので私は控えましたが、子どもたちはそんなことなどお構いなし。
「早くおいでよ~」とか、「長靴ぬれた~」など叫びながらずんずん進んでいきます。
帰り道にがっこう裏の森にも枝を探しに行きます
でも枝を探しているはずなのにやっぱり遊んじゃうんですよね~
今年の夏に来てくれた国士舘の学生が残していった「キラキラ展望台」。

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頂上に登った先で子どもたちは神様になった気分?夕日のさしかたが雰囲気を出していました。
森の中では沢山のものに心引かれて、子どもたちはあっちへこっちへ、展望台に行く子どももいれば、川で水切りに熱中する子もいました。
帰りは隣の牧草畑の抜けてがっこうへ

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大きな枝を引きずりながら走っていく姿がとてものどかで、いい雰囲気でした。
夕方は畑でサツマイモを収穫、太さも大きさも様々なものが揃って記念写真

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とったぞ~!

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残った葉の部分はニワトリへ、ニワトリも元気良く食べていました。

夕飯には森風のニワトリが産んでくれたタマゴを使ったおでんでした

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炭火焼きのサンマもありで豪華な夕食でした。


2日目は午前中からランタンづくりが始りました。

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講師の小池さんのお話しで、森にあるものを使って自分だけのランタンをつくってみよう!と始まり、昨日拾ってきた枝を使ってイメージを膨らませます。
この色が、形が、などなど一人一人こだわりがあるようで、私たちはサポートに徹しました。

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子どもたちの話しを聞いていくと、もっとこうしたいとか、これをつくりたいなど想像以上に熱中していて驚きました。

午前中にランタンの形がほぼ出来上がってきたので、午後は少しゆっくりと。

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ソーラークッカーを使ってココアづくりです!反射板の真ん中に鍋を置く、それだけ!
太陽の傾きと共に徐々に動かしていきます。

ランタンづくりの続きの前にゆっくりえほんを読みました。
百冊のえほんをシートに広げ、2人一組で図書館づくり。

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お気に入りのえほん、懐かしいえほん、読んでみたくなるえほん、自分の紹介したい一冊を選んでみんなでどんなえほんか紹介してもらいました。
参加者の一人が自分のえほんを持ってきて読み聞かせをしてくれました

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ココアを片手にのんびりとえほんを聞きます。

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太陽の熱だけで温まったココアは甘くておいしかったです!子どもたちはおかわりに並んで、私もついついもう一杯。
午後のランタンづくりを再開、ランタンもつくり終えると子どもは自分の好きな作業に没頭していきました

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ナイフを使ってひたすら木を削る子が多く、時間も余っていたので自分の拾ってきた枝に鉛筆を刺して森の鉛筆をつくりました。
「これ学校に持って行くんだ~」と言いながら、絶対机からはみ出してしまうだろう鉛筆を見せてくれてました。
そして完成したランタンを持って写真を一枚

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夕方にはランタンを灯して夜の森へ行きます、子どもたちはわくわくどきどき。
夕食を食べたらいよいよ夜の森へ!
一人一人つくったランタンにキャンドルの火を灯して、子ども一人が一人の大人をエスコートして森へ入っていきます。
いつもの通りに歩くと火が消えるので、ゆっくりゆっくり。

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入り口には二つのキャンドル、道には点々とキャンドルが並びます。
森の奥のトチノキまで、暗い森を歩きます、足元はもちろん周りもはっきりと見えず、子どもたちはいつも通りに歩こうとしますが、木にぶつかりそうになったり、木の根につまずいたりします。
足の裏で地面を感じながら進んで、周りの音にも敏感になります
川の音も昼間より大きく聞こえた気がしました。

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森に入った子どもたちも「怖かった」や「寒かった」などいろいろ感じたようです、私は逆に空気をピンと張り詰めていて、少し安心した感じがしました。

1日目、2日目の子どもたちは元気いっぱいで、とにかく遊ぶ!
サッカー、バスケ、竹馬、ブランコ
風邪が強くてもバトミントンだってやります。
遊びに夢中になるんだなぁ、と思いきや
刃物を使うときはしっかり集中。
ランタンや鉛筆づくりに没頭するという集中力を見せてくれました。
また刃物を使う面白さ、刃物が決して危ないものではなく、味方につけることができる
ことをわかってくれたのではないかと思いました。

ケーコ
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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