森風ブログ(パーマカルチャー、自然エネルギー、葛巻町、廃校再利用、環境共生建築、地域づくり)
岩手県葛巻町の廃校を再利用したエコスクール。自然エネルギー、パーマカルチャーを取り入れた環境共生建築、環境教育、エネルギー環境教育、環境共生の地域づくりを実践。
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焔と共にある生活
寒~い真冬の森風組の英気を養ってくれるのは美味しい食べ物と五右衛門風呂。
昔ながらの大釜にすっぽり入り、身体を芯から温めます。
最初は「火付けが難しい!」と敬遠しがちだった五右衛門風呂ですが、今ではなくてはならない存在へ昇格。

そんな五右衛門風呂の焚口で写真のように燃え盛る火、思わず見とれてしまいますね。
火の管理をしている間は焚きつけをつくったり、火の勢いを消すまいと必死なんですけどね。
炎は焔とも書きます。
辞書で引いてもその違いはよくわからなったのですが、炎は激しい感情に例えて使われることが多いそうです。
「ねたみ」とか「怒り」とか「恋情」とか、なんだか見るからに勢いのある言葉ばかり出てきますね。
そんな激しさとは無縁な僕は「のびた」というニックネームのごとく、のんびりと森の資源が与えてくれる炎の温もりに、今夜も身を委ねようかと思います。
みねまつ(そう)
昔ながらの大釜にすっぽり入り、身体を芯から温めます。
最初は「火付けが難しい!」と敬遠しがちだった五右衛門風呂ですが、今ではなくてはならない存在へ昇格。

そんな五右衛門風呂の焚口で写真のように燃え盛る火、思わず見とれてしまいますね。
火の管理をしている間は焚きつけをつくったり、火の勢いを消すまいと必死なんですけどね。
炎は焔とも書きます。
辞書で引いてもその違いはよくわからなったのですが、炎は激しい感情に例えて使われることが多いそうです。
「ねたみ」とか「怒り」とか「恋情」とか、なんだか見るからに勢いのある言葉ばかり出てきますね。
そんな激しさとは無縁な僕は「のびた」というニックネームのごとく、のんびりと森の資源が与えてくれる炎の温もりに、今夜も身を委ねようかと思います。
みねまつ(そう)
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