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未来を照らせ

さきほど、NHK教育で8時から放送された「東北発★未来塾」という番組を観ました。

東北の学生さんたちが様々な分野で活躍する講師を招いて、学んでいくという内容。
今回はコミュニティデザインの分野で活躍する山崎亮さんの指導の元、いくつかのチームごとに分かれ、実現可能な「夢」を描く力を養う、という回でした。


そのなかのひとつのチームが理想のエコビレッジのプランを考えることになり、なんと取材のために葛巻町と森風を訪れます。
お馴染みの風景と取材に対応したおんちゃんの姿が、全国放送でばっちり写っていました。

取材を終え、それぞれの夢のデザインをプレゼンする学生さんたち。エコビレッジチームのデザインには、「エコカフェ」づくりのアイデアが含まれていて、あれ、よく見るとどこかの環境共生建築カフェに似ている?!

cafe森風がモデルとして取り上げられていて、cafeの開店中は忙しいときの皿洗い要員としてスポンジを握る身ながらも、なんだかすこし誇らしい気持ちになってしまいました。



今日という日は、日本中のだれもが一年前のあの日を思い起こした日になったのだと思います。

僕自身、3.11の震災が無ければこの森風に来ることはなかったわけで、仕事をしながらもずっと、1年前のことを思い返していました。


過去を風化させないように、あの日あの時に思いをはせることは大事なことです。

そして現在進行で起きている問題に対処することもとても大事なこと。

しかし実はそれ以上に、その結果が将来にどうつながっていくのか、常に未来のことをイメージしていくことが重要なのです。
これからをどう生きていくか。どんな社会をつくっていくのか考えることなしに、いまをつくることはできない。
想像力を常に働かせること、想像する力を養うことが、豊かな未来をつくる。

そしてその未来をつくるヒントが過去の中にある、ということは、森風で学んだ大切な事柄のひとつです。


魅力的な未来のデザインをつくりあげていく学生さんたちの姿を見ると、心にかすかな希望のひかりが灯るような気がしてきました。
いつだって夜明け前が一番暗いのです。みんなで未来を灯していきましょう。


おまけの写真:

IMG_4007.jpg

まさに「未来」のなかにある最先端の宿泊施設エコキャビン、つららがヒゲみたいに垂れていますよ。



みねまつ(根は暗いようでいてじつは明るい)



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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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