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春は何処へ -自然と共に暮らす証-

地域の方々の生活の知恵に驚いたお話です。

ところで、先日まで開催していたスプリングスクールでは、雪がもそもそ降り、子どもたちからも「ぜんぜんスプリングスクールじゃないじゃん」というツッコミもありました。
すでに、その子どもたちが制作した「森風子ども自由ラジオ」はご視聴いただきましたか?まだという方は、要チェックですよ!

→子ども自由ラジオはこちらから

P1070189_1.jpg

さて、子どもたちが帰って静まり返った森風では昨日今日と雨が続き、少しずつ春を感じさせます。
しかし、昨年の大雪と比べれば、全然この冬の雪の量は多くないのですが、この時期になっても昨年と同じぐらいあります。(→昨年の大雪の様子)

よく考えれば、まだ3月上旬、4月まではまだひと月以上もあるからです。

「何言ってっんだ」とツッコミが入りそうですが、ボケたわけでも、エープリルフールが近いからでもありません。旧暦の話です。
集落の方や葛巻町内に出て地元の方と話していると、普通に旧暦の話が出ます。
「旧だとまだ3月入ったばっかりだから」、「このあと閏の3月がある」というお話を聞くと、「なるほど」と思わず納得。
「旧のほうが結構当たるんだよ」と地区長さんもおっしゃっていました。

もともと愛知で育った僕自身は、全く旧暦で見ることは無かったので、葛巻には旧暦を確認している人が多くてびっくりです。
旧暦は、葛巻の人々が自然と共に暮らしてきた知恵が今もちゃんと生活に息づいている証のひとつのようです。

ps
それでも、少しづつは春は近づいています。犬のホタル、コブシと散歩に行った時に見つけた風景。
P1070175_1.jpg
雪解けして、崩れた雪が転がって自然に出来たもの。
ロールケーキに見えてしまうのは僕だけでしょうか。雪がしまって、溶け始めるこの時期だけの季節限定です。
P1070174_1.jpg


きびーの(黍原豊)
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Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

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