スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

栗ミティブパワー~もっと剥いちクリ、食べちクリ~

雪がつもり、すっかり真冬の景色が広がる上外川です。

昨夜の大雪は雪に慣れっこの盛岡市民の皆さんをも慌てさせるほどの降雪量だったとか。
いやぁ、おそるべし、東北の雪パワー。

越冬に向けた作業のためにからだをはっている僕たちの最近のエネルギー源はこれ。

DSC_0180.jpg

栗さんです。


がっこうの前の木に実った栗は子どもたちと食べつくしてしまったので、いまはあっくんが八幡平の方から頂いてきた栗を、お茶のお供として3時のおやつ時に食べています。

幼少時から食わず嫌いという名のよからぬ偏見を栗さんに対して抱いてきた僕ですが、
いやもうほんとうに、ごめんなさい。


薪ストーブでくつくつ湯がいた栗さんの、固い皮の下からのぞく、ほくほくの実の甘さときたら。

美味しいです。栗さん、いや栗先輩。

ただ美味しいだけではなく、がっこうの車掌車の隣に植わっている栗の木は、そのむかし飢饉から集落のひとびとを救ったというお話もあります。

素晴らしすぎます、栗師匠。栗先生。


都市部で生まれ育った身としては、栗といえば駅前の露店で袋詰めにして売っているもの、というイメージがあったのですが、よくよく考えてみれば故郷の神奈川にも栗の木はいっぱい生えていたし、実もたくさん落ちていたよなぁ。

プリミティブ(原始的、単純ってな意味だそうです)な食べ物を、薪を使ったプリミティブな方法で美味しくいただく。

利便性と目新しいものを追求しすぎて、身近な場所にある素朴な幸せの存在を忘れそうになっていたわが身に、栗さんたちはそっと囁くように教えてくれているようです。

「自然の恵みって美味しいだろ?あと、たまに虫が入っているから気をつけてくれよな!」
ってな具合に。


栗の皮をあたりにまき散らしつつ(ごめんなさい皮むきが下手なんです)、そう思った今日は、僕にとっての栗ミティブ記念日だったのでした。




そうちゃん(撮影後の栗はスタッフが、っていうかのびたが美味しくいただきました)
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

facebook
最近の記事
プロフィール

森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)

Author:森と風のがっこう(NPO法人岩手子ども環境研究所)
『森と風のがっこう』
標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。
自然エネルギーやパーマカルチャーを取り入れ、身の丈にあった循環型の生活が体験できる場づくりを進めています。
NPO法人 岩手子ども環境研究所が運営しています。

最近の記事
最近のコメント
データ取得中...
カテゴリ
最近のトラックバック
ユーザータグ

エコキャビン 子ども 自然エネルギー 山村 カフェ森風 体験 季節 森の暮らしプロジェクト 葛巻町 スローツアー 廃校 パーマカルチャー 地域 子どもオープンデー 自然エネルギーがっこう  

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンク
代表・吉成のブログ
    CalendArchive
    QRコード
    QRコード
    人気記事ランキング
    RSSフィード
    カテゴリー&RSS

    plugin by F.B

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。